
飯桐 美弥子 (イイギリ ミヤコ)
長女。38歳。飯桐家の現当主。お見合いして、お婿さん貰ってる。
気の強い世話焼きたがりのお姉ちゃん。仕事中は相手に容赦ない。
十数年前の仕事で無茶をしたが為に、腹に呪を受けた。
子どもをちょうど孕んでおり、生まれてきた時に呪いに食われて既に"人"ではなく、その場で滅せられた。
呪いはそのまま腹に巣食い続けている。
子どもを孕むことは出来るが、子どもは呪いに食われる事になる。人の子はもう産めない。
いつもニコニコしてるけども、怒ると怖い。

飯桐 桂弘 (イイギリ カツヒロ)
長男。37歳。一度結婚をしたものの、嫁に愛想つかされ離婚している。独り身万歳。
現在は家で美弥子にガミガミあれこれ言われながらも仕事を手伝ったりしている。
顔は爺似。髪は染めてる。
飯桐の跡継ぎ云々についてはどうにかなるだろと楽天的。
自分がどうにかしようとは思っていない。
賭け事などが好き。でも、だいたい何しても負ける。
目木 美沙都 (メギ ミサト)
飯桐家次女。36歳。既婚者で高校生と小学生の子どもがいる。
逃げやサボりについての天馬の師匠。
飯桐である事が嫌でさっさと相手を捕まえ、そこに嫁いだ。
悩みは、下の子どもに自分譲りの霊感と力がある事。
また、それにより、飯桐跡継ぎ問題に自分と子どもが引き込まれる可能性がある事。
(上の子どもにも霊感が多少あるものの、力が弱い為、飯桐からは何もない。)
テンション高めでちょっとキツイ面があるかもしれない。
南 明史(ミナミ アキヒト)
次男。35歳。既婚者。婿として相手と結婚。小学生の子どもがいる。
大人になるにつれ、霊感と力がなくなってしまった為、飯桐を出た。
力のいらない簡単な払いなどは出来る為、簡単な仕事を時々手伝う事もあるみたい。
まったりのほほんとしてる人。
飯桐 天馬 (イイギリ テンマ)
末弟。31歳。未婚。現在は欧州をふらふらしている。